おうちの窓の外、ふと見てみると。
パワフルな月光に心奪われました。

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縁側に座って満月の瞑想を。
光の当たっている皮膚がぽかぽかしてくるのでビックリ!
なんだかチャージされた気分です。

明日は満月&中秋の名月ですね。
お盆休みや夏休みで、家族はみんな休みモード。
私一人が出勤の日は。

朝起きてから出勤までの仕事がなんと少ないこと!!
あ〜〜、快適♪余裕のよっちゃん♪
思えば、一人暮らしなら自分のペースで自分に必要なことだけをすればいいんだったね・・と、
今更ながらしみじみと思ふのでありました。

家族のいるお母さんの仕事の量というのは、
人数が増えればふえた分だけ大量になっていくね。
それも無償で。
子どもが居なくたって、妻は母的存在だから仕事の質・量とも変わらないし。

カラダが心地よく過ごせるために必要なあれこれを、
本能的に感じ取れる「オンナ」ってすごいなぁって思う。


バタバタとしている時間の中では、
しみじみと思いを馳せるなんてしなかったけれど、

この慌ただしさのなかで感じ取っているあれこれが
沢山あることだろうな。
そして何かの折に、ふと繋がる思いに気づくこともあるのだろうな。

おっと!時間だっ!!!

つらつらと書き連ねていたら
なんだか散らかってしまいました。

中途半端ながらおしまいにして。

いってきま〜す♪






 ふと、或る出来事を思い出すことってあります。
そして何かに紛れ、
時間が流れてまた、ふと思い出すことがあります。


そんなふうに

昔にブログで書いた彼のことがふと浮かびました。
今は下書き保存している、昔々の記事を探し出して
読み返してみました。

時々こんな風に、
人のアタマん中の記憶は、
浮かんでは沈みするうちに、
消えていったり、
いつまでも浮き沈みしつづけるものがあるんだろうな。
そして
それらも少しずつ薄れていくんだろうな。





「小学校の同級生」 2005.5

今からもう十数年まえのこと。

飲み会で久々の再会をした同級生はJRの車掌をしていました。

小学生の頃、すぐに激怒して叩いてくるその子のことを 私は大嫌いでした。

いつもいつも彼のご機嫌を伺っているのが とても憂鬱で、

早くクラスが変わらないか・・ そればかりを願っていた記憶があったので、

その頃のことを話すと 「それは好きの裏返しやったんやんか〜」と笑っていた彼。

当時国鉄から民間のJRに変わったばかりの頃で、

人員削減のために、かなり大変な状況に追い込まれていたようです。

時折、深刻な顔をして男友達と話し込んでいたのが印象的でした。

それから遠くないある日の通勤帰り。

帰宅途中に乗ったJRのアナウンスで

「△△までご案内します車掌は私、○○です」と流れ

同級生が車掌をする電車に偶然乗り合わせたことを知りました。

乗り換えの駅で降り、プラットホームで電車がゆっくり走り出すのを待ちました。

電車はどんどんスピードをあげ、通り過ぎ・・・

最後尾、窓から顔を出す彼の姿が近づいてきます。

思いっきり手を振る私の姿に気づいた彼は、

とびっきりの笑顔で手を振り返してくれました。

やがて電車はカーブを曲がり、手を振る彼の姿も見えなくなり・・・

プラットホームにぐ〜んと風が吹き、スカートの裾がなびきました。

映画のワンシーンみたい・・・。

そんな爽やかな出来事を先日、何故かふと思い出しました。

次の日、尼崎で大きな列車事故。

偶然タイムリーに彼のことを思い出しただけ・・?

そうだったら良いのだけれど・・・。

今、彼はどうしているのだろう? 


関西に住む同級生が福岡に立ち寄ると声をかけてくれたので、
夜ご飯を一緒に♪


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その夜の便で帰京だったので見送り、
残ったもう一人の同級生と小一時間かるく飲み。
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この日の朝には
偶然にも大学の同級生から久しぶりの電話あり。



なんだかこういうめぐり合わせって楽しいな。

いい出会いだった。

いい時間だった。

その瞬間瞬間に、そう思えた。

いつも使いの器。

 テーブルに置いたときに乾いた変な音。
 あ・・ひびが入ってるな・・・ってすぐに分かった。 

いつもはそのまま使い続けたりするのだけれど、
 なんだか今日は、 もう、いいかな・・と思ってですね・・。 

決別の日です!(大げさ!!) 

 テーブルに 少しだけ力を入れてコンコンとしたら、 真っ二つ。 KC4201920001.jpg 


五枚セットのうちの、初めての一枚です。

 主人の母が亡くなり、
実家の大掃除をしていた時に 私たち新婚の新居に持ち帰って、
 はや二十数年。 

 安物だから(爆) 長年手荒く使われてもビクともせず。
 私たち夫婦、そして生まれてきた子どもたちとともに
 時間を過ごしてくれていました。 



 潮時ですね。 


 潮時は、思い切りでもって手を離す・・・ って瞬間の連続ですね。 


 割れた皿の姿を眺め、 しみじみとしたことでした。








福岡、朝から冷えています。

窓を開けると、ひんやりとした風に
「さぶぅ〜〜〜」と体が縮こまってしまうけれど、
さあ、洗濯物干しです。



でもさすが春の日差しは、ほっとさせてくれて

おもわず見上げた庭の梅の木には

ちっちゃな梅の実の赤ちゃん♪


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1.5cmくらいのころんとした姿はなんとも健気。

おまけに
いっちょこまえに、ほんのり薄紅色に色づいて。

おんなのこの赤ちゃん・・って感じの、
ふんわりと優しい姿です。




休日の朝目覚めて
雨の音がしていたら。

雨音を楽しめるゆったりとした朝だったり、

はたまた

なんとも気の滅入るどんよりと重い朝だったり。


その時々の
心の調子、体の調子・・・
案外早いサイクルで動いているんだろうなぁ。


季節の頃は「清明」。
花や新緑が、どんどんエネルギーが動いていることを教えてくれているね。

そんなめまぐるしさに
付いていってないか?私のカラダ^^
ちょっとお疲れモード。


昨日の予報では
爆弾低気圧の警戒を呼び掛けていたけれど、
私の住む地域では、普通の雨降りでホッと一安心な土曜日でした。

おうちで
まったりと過ごしました。










娘っこ転校先の中学校の校門に咲いていた桜の花。
九州に引っ越して書類を届けに行った帰りに拾ったものです。 


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ちょうど3年経ちました。

その間に

娘っこは高校生になり。

私は50代になり、カラダは引き続きしんどいし。

主人は更年期障害なのか、元気が無いし仕事きつそうだし、
髪の毛極端に薄くなって個人輸入の薬を試すと言ってるし。

長男は定職にも就かず迷走しているし。

なんやかんやと
心と体が重かったりするのだけれど、

それを差し引いても
今の九州生活は私にとっては楽しいもの。

なんやかんやと
前に進んでいるよな・・

校門の下の桜を拾った私と今の私は、

もう同じじゃない。


それはとても自然なこと。


あと2年はこの地で過ごせます♡

嬉しいっす♡








桜がまだまだ満開で、

花びらが雅にはらはらと・・・。


ついつい見上げて見惚れてしまうのだけれど、

足元では
こんなに素敵な紫たちが微笑んでくれているよ。


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すみれちゃん。


タンポポやスズメノエンドウに混じって、

しっかりとお日様を浴びているね。


野草はたくましいな。



















この花々と一緒に呼吸すると、


遠い過去の出来事や人々と繋がったり、

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今ここにいる自分自身と、
そして
繋がる少し未来へ想いを馳せてみたりする。

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桜花が醸し出す、不思議な物質を吸い込みながら
しばし酔いしれる。

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そして


来年もきっと同じように咲いてくれる姿を思い浮かべ、

安心したり希望を見つけたりするのだろうな。