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食卓で勉強する娘っこ、
そして
私は茶漬けを食らひ終わる・・の図。



リビング、キッチン・・
とにかく誰かが居るところでしか勉強をしない娘っこ。

いろんなタイプの子どもがいるもんです。

コツコツと定期試験では点数を稼げるが、
入試に向けてのラストスパートや本番に弱い、
典型的優等生女子タイプ(笑)


その子にあった進路決定の方法があるよね。

今、あらためて,
60'70'80'のClassic rockなどを聞いています。


なかでもやはりQueenは秀逸だなぁ〜〜

その中でも、
Bohemian Rhapsodyは、やっぱりため息が出る!

スゴすぎる曲だ!!











まだまだしんしんと冷える日々です。

カラダの芯からあったまりたいから、
熱々、とろとろのものに恋い焦がれます。


この前の休日の朝は、こんなおかゆにしてみました。
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中華スープの素(うちは味覇♪)と、
ざくぎりトマト、そして溶き卵をふんわりと。



そして
我が家の冬の定番、豆乳鍋に、
トマトまるごと一個入れて♪

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甘さの増した果肉と少し酸味のある果汁が、
豆乳のまったり感に絡んで、すごくいいです〜

家族で食べるのは私だけなんだけれど。

好きなものを放り込んでいただけるのが、
お鍋のいいところね。




久しぶりにベルギーワッフルを作りました。
休日のブランチに。

キッチンの戸棚にしまったままのワッフル・メーカー、
十数年ぶりにお目見えです。

KC4200600001.jpg


確か娘っこが赤ちゃんの頃に買ったもの。
幼いころに作ったのを覚えていたようで、
うちで久しぶりにワッフル食べたいなぁ〜の一言で、
その存在が再び思い出され、日の目を見ることができたのでした(泣)

ヨカッタ、ヨカッタ♪


ちいさなキッチン道具だけれど、
こうして家族の営みの中でまた活かされてみると、

物といえども、ともに時間をすごすことは、
自分たちの周りに集まっている仲間として認めてあげたいなぁ〜
って気分でいっぱいです。


幼かった娘っこも、
お菓子作りの好きな高校生。


母とキッチンで肩を並べてワッフル生地を作る光景を、
このワッフル・メーカーはどんな気持ちで眺めてくれているだろうね。


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ピンと泡立てた卵白を混ぜ合わせた生地のワッフル。
焼き上がりの表面は、さっくりと。
口に入れれば、ふわっと軽くて、幸せな卵の風味に癒されます。

メープルシロップをかけて。





長崎産のトマトとの出会いは、
もう十数年前も前。

福岡県早良区に住む友人宅に
兵庫県から遊びに行った際、


長崎から来る、リヤカー部隊のおばちゃんたちの売る
野菜がとても新鮮でおいしい!と教えてもらって、
早速出かけてその時買ったのがトマトでした。

真っ赤に熟れてシャキンと葉っぱも青々と。
その姿通りの、トマトっぽい濃い味に驚いたのがとっても新鮮で、
以来、忘れられない味となったのでした。


今住んでいるのは福岡県の南部ですが、
長崎の産直野菜もよく目にするので、
真っ赤なトマトを食べたいな・・と、ふとそそられたなら、
気軽に手に入れることができて、とっても嬉しいのでした。



KC420054.jpg



寒い季節には食べたくなるってあまりないんですけれどね。
ハウス栽培なのに、こんなに濃い〜〜〜って、すごいな!と、
思わず手に取ったミディートマトたち。

スライスしてピザにのせました。


火を通すとさらに旨味も増すね。

残りの子たちも火を通してみよう♪

卵とトマトのふわっと炒めが良さげ。
黒酢をたらりとかけて頂くのが好きです。










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