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新しいH Pができました。
すべての女性が
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オンラインとサロンで「おんな力開花」をサポート
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福岡県篠栗町での二泊三日ファスティング体験へ。
ふらり。とはいえ、
もう二年越しの想いがやっと実現したって感じ。
ちょうど私が福岡から大阪へ引っ越したのと入れ替わりにオープンされた、
ファスティング旅館若杉屋さんをその頃から知っていて、
「いつか・・!!」と機をねらっていたのです。
まずは
一駅向こうにある南蔵院さんへお参りに。
若杉屋さん。
篠栗町は
弘法大師さんゆかりの地で、180年前に四国霊場八十八ケ所の札所が創設され
お遍路さんの町として大いに栄えたという土地だそうですが、
時代の流れとともにお遍路さん参拝の形態も変化し、
年々減り続けているお宿の一つを引き継ぎ、ファスティング旅館としてオープンさせたのが若杉屋さんです。
透明感のある女将たちがすべての日程に寄り添ってくださり、
そのコンシェルジュ度の高いこと!!
二日目の朝、頭痛が酷かったのですが的確に対応してくださり、すぐに復活できました。
塩、そして味噌のパワー、侮れません!!
初体験の私も、安心して日々を過ごすことができました♪
あら、ピンボケですね(汗
朝から夜までプログラムが組まれていて、自由参加です。
ハンモックセラピーはゆらゆらと気持ちいい〜
里山の豊かで静かな自然に抱かれて過ごす時間は、
様々な気づきを私たちにもたらしてくれます。
押し付けるでもなく、自分自身がオープンになったからこそ、気づけること。
自身が解放されていけば、どんどん心地よさが広がっていく。。
そんな感じです。
今回は、
二日間の準備期、
二日間のファスティング、
二日間の回復食
このような流れで過ごしました。
ファスティング明けの今週は、
まあ、なんとサクサク気力体力とも動くんだろう!!って実感です。
ファスティング後初めてのヨガを今日しましたが、
自分の体への意識の向き方の集中度がものすごく増していました。
本来、
体と向き合うということは、こんな風にセンシティヴに自身の頃合いを感じ取りながら動かしていく必要があるんだよ・・ということが、ストンと腑に落ちます。
自分の体は自分の責任できっちりと向き合っていくこと、
意識と身体の思惑がぴったりと一致した時に、なんと気持ちのいい満足感が広がっていくことだろう・・
そんなことを感じたヨガタイム。
これもファスティングがもたらしてくれた機会なのでしょう。
指導していただいたファスティング。
これは時に応じてこれからもやっていきたいなぁ。
いや、やったほうが絶対いい!
今、そんな風に感じています。
標高が高く初日は雪のちらついた旅館の周辺も、
春の気配が満載。
あちらこちらで顔を出しているふきのとう。
すこうし摘んで帰らせてもらって、
天ぷらとふきのとう味噌にしました♪
豊かな恵みは大きな満足感と幸せを運んでくれます。
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体を準備していく時間を過ごしています。
食べたものをレコーディングする作業は、
なんだか楽しいな。
私には向いているみたいです。
和食中心の穏やかな食事を腹八分目で。
今夜いただいた白菜と大根皮の漬物を噛んでいると、
そのリズミカルな歯触りの音に、
なんだか心がすっきりと整理されていくような爽快感があります。
食べることに集中していると、
いろんな感覚が刺激されて動いていくのを感じます。
明日も準備二日目♪
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カラダにしっかりと意識を向けることをテーマに、
日々の生活の中にヨガ時間をコンスタントに組み込んでいます。
何だかとてもいい感じで毎日過ごせています。
そうすると、
感覚がセンシティヴになってくる部分が
どんどんと繋がって、広がっていくようです。
先週末、セミナーを聞きに行ってきました。
Women's Beauty Seminar @大阪
〜フェミニンケアで美しく、麗しく〜
自然療法実践医師の中村裕恵さん主催の、
植物療法家 森田敦子さんのお話です。
ご自身の著書「潤うカラダ」の内容からのご紹介で、
女性の体の中心、要、エナジーの源である女性生殖器について、
フランスでは当たり前に行われているフェミニンケアの重要性を語っていただきました。
日々行うフェミニンケア、実はず〜っと昔から気になっていました。
が、なかなか具体的な情報にたどり着けないまま、
もう中高年になってしまい、時間ばかりが流れて行った感が満載です(苦笑)
日本は
フェミニンケアを語ったりすることは恥ずかしいこと、オープンにしてはいけないこと・・
という風潮が長かったけれど、
もうそろそろいいんじゃないの?
困っている女性、多そう・・。
まだ高齢でもない中年女優さんが尿もれシートのCMに出ているご時世だものね。
日本人の奥ゆかしさという美しさのDNAは持ちつつ、
自身の身体を慈しみケアすることを実践し、オープンにしていける時代が来たのではないかしらね・・
と、とても腑に落ちた内容でした♪
さあ、すぐに実践。
・洗う
・保湿
・マッサージ
お顔のお手入れと同じように、毎日。
マッサージはそんなに根詰めてしなくてもいいかな?
あんまり張り切りすぎないで、ごく自然に流れるように〜
コンプレックスの塊にしたまま、
その塊を隠したままじゃ、あまりにも勿体ない。
慈しんで優しく扱ってあげたい。
コンプレックスを解放してあげたい。
日々のケアで
体の内側のネットワークがどんどん呼び覚まされて、
潤いが湧いてくる!元気になっていく!!
そんなイメージが広がります。
女性として
juicyに、sexyに生きていきたいですよね。
日本は
フェミニンケア・リテラシーが低い時代が長かったなぁ・・
と、しみじみです。
こちらの著書はまだ拝見していませんが、
きっと必要で役立つ女性の知恵が満載なんじゃないかな・・。
早く読んでみたいです♡
これからはセッションにいらした方々にも、
フェミニンケアのお話や、骨盤底筋へのアプローチの手技なども積極的に
取り入れていこうと思っています。
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そして数年ぶりの皆既月食。
予報では曇り・・
どうだろうなぁ・・・
前回は、
2014/10/8。
ご覧になりましたか?
私が
その頃住んでいた福岡では絶好のお月見日和で、
しみじみと静かに観月いたしましたよ〜
もう3年前。
ずっと前のような、でもほんの少し前のような・・。
3年という月日の長さというのは、何だか不思議な感覚をもたらしますね。
久々のお月様のイヴェントをぼんやりと眺めて、
この3年の出来事や様々な記憶を整理できるといいなぁと思います。
さて、その前に。
ハトムギのエキス抽出のための仕込みをしました。
二週間後に出来上がり!
いつも、美肌のための基礎化粧品に配合しています。
満月の日の仕込み・・
何だか魔女っぽくていいな♡
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「ながら食べ」が心地悪くなっています。
前回のブログ記事つながりで、
http://midorinkimama.jugem.jp/?eid=309
「食べること」について、またさらに話題が広がりそうなのですが・・。
今日、予約していた本を取りに行って、
自転車置き場のところで、ぱらっと開けたページに書いていたことが、
こちら。
一日3食の場合は、
ぼんやりできるチャンスが3回あるのですが、このチャンスをみすみす逃してしまいがちです。
たとえば、テレビをつけていたり、テーブルにスマホを置いて食事をしたりすると、せっかく噛む行為をしていても、実行系ネットワークが使われてしまします
脳のリハビリテーションに従事してらした作業療法士、
菅原洋平さんの著書より。
氏が言及している脳の3つのネットワーク、
それぞれの特徴を知り、うまく連動させながら生きると、
仕事も暮らしも人生も、
サクサクと幸せを感じながら過ごすことができそうです。
三つのネットワークのうちの
実行系ネットワークとは、
外に向けて働きかけて何らかの作業を担っている
「外向きネットワーク」
食べるときに「ぼんやりする」行為を大切だと紹介されている、
デフォルトモードネットワークとは
脳の内側に働きかける
「内向きネットーワーク」
相反する二つのモードがどちらもうまく発揮されてこそ、
効率も上がるようですね。
今、パラパラと斜め読みして拾っただけなので
うまくご紹介できませんが。
脳には安静時(ぼんやり)にこそ働いている部分があるということ。
とりあえず、
メディアに触れずに食事する場面を作ることで、
その状態を作ることができそうです。
私が「ながら食べ」をしたくないのは、
今、内向きネットワークをしっかりと働かせたい!というメッセージなのかもしれないな・・
と、ふと思ったりした図書館帰り。
さ、お昼の時間。
お家で何か食べよう。
溜まっている録画を見ながら・・と思っていたけれど、
それはどうも違うな。
しっかり噛んで、
大いにぼーっとして食べよう♪
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今まさに、雪の容赦ない直撃を受けている地方もあることでしょう。
日本列島が凍えていますね
耳がちぎれそうなくらい冷え切ったカラダで帰ったお家が
暖かったらなら、とってもシアワセです♡
今夜は小田巻蒸し。
助子煮はビールの肴にね。
卵×卵!
まあ、いいよね・笑
都会ではまだまだ野菜が高い!
三つ葉が198円って!!
水耕栽培で天候の影響なんてないのだろうに、この高値・怒!
こんな流通、絶対おかしいって・・怒!
早くこんな都会の流通と関係のないところで生活したい。
ま、
今日は三つ葉の代わりに
見切り品で安くなっていたカイワレをトッピング。
(とはいえ、地方では普段の価格なんだけれど)
ブツブツ思いながら作るも、
食べればやっぱりシアワセ!
女性はね、
食べることをないがしろにしちゃいけない。
本能に直結しているから。
種を守る女性性の。
荒んだ食品のオンパレード、
ながら食べでしっかりと味わっていない・・
って方。
女性性がないがしろになっているかもよ。
チェックしてみて。
バランスをとっていきたいよね。
あ〜〜、
あったかいお部屋、シアワセ。
今までの歴史の中で、どれだけの人々が凍死してきただろう。
暖房器具もままならない、隙間だらけの粗末な家屋で暮らしてきたルーツの人々が、
生きながらえてきたからこそ、
今、私がここにいるのだものね・・。
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「大寒」
あったかい汁物が恋しいです。
乾燥が進むこの季節、体は水分を欲しているのでしょうね。
お肌も気がつけば、
カサカサ・ガチガチ!
しっかりと水分を入れてあげて
ふっくらとしなやかな皮膚を取り戻してあげたいですね。
今期のケア器材はこれらを使っています。
・シルクセリシン液
・水の彩
で、たっぷりの水分と有効成分を補給した後に、
・紫根エキス、樹脂やその他の精油成分の入ったミツロウクリーム
で、油分を補ってあげれば。
お顔はもちろん、
かかとちゃんもにっこりピカピカよ♡
・・
畑に作付けされたばかりのキャベツの苗の横には、
柔らかそうな葉っぱのタネツケバナが
すっくりと立っていたよ。
寒さや乾燥と向き合っている中にも、
少しずつ季節は春に向かっているのですね・・・
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1月15日は結婚記念日だったのですが、
今年はなんとなく触れずにスルーしました。
もうここ数年、
なんとも言えない不協和音がお互いの間で流れていて、
「パートナーシップとはなんなのか?」とか、
「”長く一緒に暮らすことの大変さ”に対峙する時期なのか?」とか、
「一緒にいる意味がない?」とか、
はたまた
「一緒に居たくない」とか。
嵐の連続でございます。
この数年はその嵐をなんとかやり過ごしながら
日々を送っている感じなのでした。
今日、
たまたま図書館で予約していた本が届いて目を通してみたら。
脳機能論とAIの集大成による語感分析法を開発した、感性分析の第一人者・・
黒川伊保子さんの著書に、
こんなことが書いてありましたよ。
「離婚といえば、夫婦にはある法則がある。
7年目、14年目、21年目、28年目に、
夫婦の危機がやってくるのだ」
「恋に落ちる相手とは、そもそも生体としての相性は最悪、
その行動は理解に苦しむ相手ということになる」
「恋をしたのは”違っている”からなのに、それに気づかず、
カップルになってしばらくは”違っている”ことに傷ついていた。
結婚30年を越えて、今は”違っている”ことが面白い」
そうか。
違いを楽しめる男女・・
が、キーワードですね。
一番最悪だったのは2年前か・・。
ウンウン、そういえばね・・。
もう底は経験したから次の周期に入ったのかな。
少し心が軽くなった♪
こうして波をやり過ごしながら、溺れてしまわないように
調整して過ごすこと。
そして
時に、
限界を感じて諦める勇気も必要なことだろう。
さあ、そろそろ夕食の時間。
豆乳鍋で美味しくあったまろ〜っと。
ご機嫌でいることが大事よね。
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光のプリズムが優しいですねえ〜
二人の子ども達も、もう二十歳を超えて成人になっている今。
親業が一段落して、ふと思うことがあります。
未熟な魂を持った
生殖可能な大人の元にやってきた魂は、
子どもという器でもって、
親と呼ばれる人たちに試練を与えてその魂を育てる仕事をしてくれている。
どんなに仕事が辛くとも、
生きづらくとも、
子を育て、その成長を見守ることによる喜びを支えに、
親は難所を乗り越えながら
今を生きているのではなかったか。
子の世話をする、
子を見守る・・
時に
傲慢やエゴの強さから子を苦しめ重圧をかけすぎていなかったか。
傲慢やエゴによって子を所有し続けていないか。
いつかは「親」という立場を手放し、
世話をされる、
見守ってもらう・・
そうなっていくのが
人の種の自然な姿なのだろう、と。
一個一個が独立した世界で生きる人間なのだけれど、
家族という繋がりで結ばれている今世。
いつまでも、しがみついていてはいけない。
手放すことを子の魂たちは望んでいるのではないかなぁ・・
と、ふと感じる今日この頃。
傲慢やプライドの高さ、自我の強さは
生きづらさを招いているのではないか?
そんなことが腑に落ちていくといいなぁと思う。
こうして今日も
子たちの魂から、
そして
仕事で出会う、
クリニックのリハビリにいらっしゃる方々から、
また
産前産後のママさんたちから、
気づきや学びを貰っている。
「私」の魂の修行も続きます。
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食用菊「もってのほか」
さっと茹でて、
ライトな酢の物にしてみました。
シャキシャキとした歯触りの中に
トロンとした旨味と複雑な味見が混ざり合って。
単純ではない、その印象がクセになります♪
そして!
薬効も見逃せません!
その解毒力はすごいんじゃないかしら?
というのも、
食べた次の日の朝の排泄物たちの匂いが、いつもと違うと感じたので・・。
茹で汁も取っておいていただきます。
茹でた花から抜けた苦味は、茹で汁の方へ出ているようで
少し苦味のあるハーブティーです。
これまた効きそう〜〜
知らず知らずのうちに不必要なものも取り込んでしまっている
私たちの体。
時々しっかりとデトックスしてあげることは
素敵なメンテナンスです。
緩やかに
オシャレに
美しく・・
様々な方法でデトックスしたいなぁって思っています。
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杜の都へ行ってきました。
車がないと生活しづらい土地なので、道も車の往来がとても多いのですが、
地図を見てもわかるのですが、市内に公園の多いこと!
朝、
歩道を歩いていると、広々とした林の公園が目に飛び込んできたので
ちょっと寄ってみることにしました。
もう・・
本当に様々な種類の木々たちが、
それぞれのテリトリーで適材適所、気持ちよく息づいていてね・・。
その下を通る私たち人間も、心地よさのおすそ分けを頂いて何と気持ちのいいこと!!
そして
とても静かです。
しゃくしゃくと落ち葉を踏みしめる音と鳥の声・・。
色付く葉っぱというものは、
お日様の日差しに透かされると
息をのむほどの美しさを放ちますね。
その圧倒的な美しさと存在感は、
人工的な光で照らし出される夜のライトアップとは又違った感動をもたらしてくれます。
光のプリズムと暖かさと。
火のパワーがもたらす創造力に思いを馳せて・・。
葉っぱはやがて地面に落ち、
火と水の力で他の生物たちの栄養となっていく、命の循環。
大きな大きなヒマラヤスギの実もたわわに♪
このまあるい形は癒し系ですね。
落ちてないかなぁ〜と、
目を皿にして見てみたけれど、まったく・・。
それもそのはず、
ちょっと調べてみたら
12月末からお正月明け頃が拾い時ですって。
木々の中をそぞろ歩いているうちに、
いろんなものが整理されて、
そして元気になっていく。
人間も
命の循環の一部・・
ですね。
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早いなぁ〜〜。冬の到来ですね。
この夏頃、マーシュマロウの話を知人としていて
それ以降ずっと気になっていて・・・。
ドライハーブをやっとゲットしました!
実は、
初めて使ってみるハーブなんですよ・・
単品をティーで頂いてみたら、
特に香りもなく、ほんのり甘さを感じる程度。
そして気持ち少しだけトロンとした感じ。
癖がないのでブレンドも楽しそうですね。
「ウスベニタチアオイ」という和名も素敵です。
アオイ科のマーシュマロウ、
親戚のオクラやハイビスカス同様に
その粘液質は粘膜の保護や修復に力を発揮してくれるので、
これからの冬のシーズンの喉を守るアイテムとして活躍してくれそう!
ということで、
今回の試作は
マーシュマロウ+タイム+黒砂糖で
チンキを作ってみることにしました。
*奥のクリーム色のものがマーシュマロウの根。
手前はタイムです。*
お湯を注いで飲んでみようと思っているけれど、
飲みやすいかしら?
出来上がりが楽しみ!
またご報告しますね。
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熊本 八代市、イナダ有限会社さんの
「い草パウダー」です。
今年になって出会った桑の葉パウダーもそうなのですが、
食物繊維、ビタミン、ミネラル、クロロフィルやポリフェノールの宝庫で、
抗酸化パワーがスゴイのなんの!
水に溶いて飲むことで、今年の夏は夏バテ知らず!
元気に毎日を過ごす助けをしてくれた、
葉っぱのパワー。
丸ごといただくことで、とっても効率よく体に作用してくれる気がしています。
(血液が綺麗になってお肌も透明感が出るしね!!)
桑の葉で気を良くしているところに出会った、
イグサパウダー。
これは試してみるしかないでしょう!と、
同じように飲んでみましたが、
ちょーっと粉っぽい?
というか、
水に馴染みにくい?
・・
飲めないことはないのですが、
少々飲みにくい。。。
てなわけで、
桑の葉とブレンドしてみることにしました〜
左:桑
右:い草
うん、飲みやすくなった^^
イグサはアミノ酸も18種類含有とのこと。
スープや味噌汁に入れても、旨みとコクが出そうですね。
これも試してみよ〜っと。
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京都のゲストハウス 精美堂インさんでの催しに
出向きました♪
熊本の美味しい食材をご紹介くださるとのこと、
熊本のひと皿ランチプレートをいただきました。
九州ファンとしては心躍るひととき!!!
PEANUTS RECORDSさんの音響演出も、
とっても心地よい空間を作り出してくれていて、
なんとも素敵な時間を過ごすことができました。
・香心ポークのプロシュートコット
・緒方エッグファームさんの卵とジャ ガイモのタルターラ
・長谷川さんのサツマイモのプレ
・玉名牧場さんのモッツァレラチーズのカプレーゼ
・玉名牧場さんの牛乳自家製リコッタ
・間引き野菜のサラダ
・原木椎茸と赤酒
・レンコンのモスタルダ
・八代海の太刀魚と銀次郎さんのトマト ラグーい草麺で…
・コノシロのマリネハイビスカスと早生みかんを添えて…
戸馳島の食卓mano村上シェフ作のお料理は、
本当にお人柄そのままの優しさが、
プレートのあちらこちらにあふれています♪
とっても元気な
フェンネルの花蕾やカタバミの葉っぱが添えられていて、
素晴らしいアクセントに、はっとします。
カタバミのハートが
なんだか名残惜しげな私の気持ちを表現してくれているみたい!
ごちそうさまでした♡
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